Resourceリソースをご提供いただける方はこちらまで

Webに関する知識や経験をお持ちで、お互いに協力しあえる方を募集しています。

業種業態を問わず、それぞれの得意分野や長所を活かした関わり方が出来ればと考えておりますが、特に弊社では現在「SNSディレクター」「フロントエンド/バックエンドエンジニア」「UI/UXデザイナー」の各領域で実務経験をお持ちの方と、ぜひ関係を強化していきたいと考えています。

また、お互いの技術を活かした共同開発など、力を合わせることでさらなる付加価値を創り出せればとも思っておりますので、ご興味のある方、ご質問など、お気軽にご連絡下さいませ。

※大変恐れ入りますが、弊社は小規模な会社のため「練習の場 / 修行の場」としては実務のお仕事を提示することができません。ご自身でWebサービスを立ち上げたり、ご友人等から直接ご依頼を受ける、あるいはクラウドソーシングサービスで探すなど、拝見できる実績を獲得してからご応募いただけますと幸いです。

  • 各種SNSのアカウント運用や企画立案ができるマーケター

    各種SNSアカウントの運用や企画立案の実績があるマーケターを募集しています。

    具体的には、クライアントと顧客にとって重要なコンタクトポイントであるX(旧Twitter)、Instagram、Facebook、YouTube、TikTok、LINE等のSNSアカウントを運用していただき、クライアントのニーズや課題に応じた戦略を考え実行し、投稿するコンテンツ(動画・画像・テキスト記事)の制作までお任せ致します。

    SNSのトレンドを敏感にキャッチするアンテナと、クライアントと密にコミュニケーションを取りながら自律的に取り組む行動力を備えた方と出会えればと思っています。

  • Laravelを十分に扱えるシステムエンジニア

    Laravelフレームワークを使用してのWebアプリケーションの開発や運用、システムの改修などを担当していただける方を募集しています。

    実務としてLaravelを使用した開発経験や、個人プロジェクトでも実際にWebサービスやシステムを公開した経験がある方など、実績として確認できるプロダクトがある方は、ぜひご教示ください。

    フルスクラッチの開発はもちろんのこと、英語の公式ドキュメントしか無いようなオープンソースベースの開発にも対応できる、基礎力と応用力を持った方からのご連絡をお待ちしています。

  • React/Next.jsやVue/Nuxt.js等のモダンJSフレームワークを扱えるフロントエンドエンジニア

    Webアプリケーションやサイトのフロントエンドの設計・開発・改善など、ユーザーにとって使いやすいWebインターフェースの実現に向けて貢献していただける技術者の方を探しています。

    こちらも実務として上記モダンJSフレームワークを使用した開発経験や、実際にWebサービスを公開した経験がある方など、実績として確認できるプロダクトがある方は、ぜひご教示ください。

    移り変わりの激しいフロントエンドの世界において、常に最新のトレンドや新しい技術にアンテナを張りつつも、その流行に溺れることなく顧客の視点に立ち、制作と保守のコストバランスを考えながら、最適な提案を行える柔軟性を持った方とご縁があればと思っています。

  • AWSやGCP等のクラウドインフラ系を扱えるサーバーエンジニア

    各クラウドプロバイダーの機能やサービスに精通し、クラウド上でのシステムの設計、構築、運用、および最適化を提案できるサーバーサイドエンジニアを募集しています。

    単なる技術のスキルだけでなく、提案力や問題解決能力こそが大事なポジションだと考えています。コスト削減やスペックの調整、構成変更など、顧客の課題やニーズに適したソリューションの提案を求められるケースが非常に多いため、クライアントとのコミュニケーションからニーズを汲み取り、各サービスに対する知見を活かした提案まで一括対応できる方は、ぜひお力添えください。

  • 対象ユーザーに寄り添った設計ができるデザイナー

    デザインスキルに加えて、ユーザーの期待や意図に応えるための洞察や理解を重要視できるデザイナーの方を探しています。

    単なる美しいデザインを生み出すだけでなく、ユーザーの視点に立ち、彼らが求める体験や価値を理解しようとすることができて、それを反映したデザインを生み出すためのスキルと忍耐力を持った方を求めています。

    数ページ~数十ページほどの規模感のサイトデザインから、明確な狙いを持ったランディングページ、アイデンティティを象徴するロゴの制作など、様々なプロジェクトに携わる機会があります。

    モニターの先にいるユーザーの気持ちに寄り添うデザインを追求することで、より良い成果を生み出そうという想いを持った方をお待ちしています。

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The best way to predict the future is to create it. - Peter Drucker